uPILR
µPILR™ インターコネクト・プラットフォームの概要
µPILR™ は、現在使用されているインターコネクト技術の技術的限界を克服すべく考案された、極めて革新的で画期的なインターコネクト技術です。このプラットフォームは、以下のインターコネクトを含む幅広い用途で使用できるよう設計されています。
  • 半導体とパッケージ・サブストレート間
  • 半導体パッケージとプリント基板(PCB)間
  • パッケージ・サブストレートおよびPCB内層間
  • PCB間

µPILR™ パッケージ・スタッキング
µPILR 技術は、チップスケール、マルチチップおよびパッケージ・オン・パッケージに現在使われているソルダーボールの代わりに、薄型でピンの形をしたコンタクトを用います。µPILRのコンタクトがもたらす主要な利点としては、より微細なピッチ、より薄い形状、パフォーマンスと信頼性の向上などが挙げられますが、これらの利点は、極度に小型化されたフォームファクタの機能性を実現するための重要要因です。µPILRのピンは、ソルダーボールより直径が最高で50%小さく、高さについても最高で50%低くなります。縮小されたフォームファクタは、以下に挙げるようなパッケージング・アプリケーションにおいて大きな利点があります。

  • NANDフラッシュ・スタッキング
  • 高密度DRAMスタッキング
  • モバイル・メモリ(例:フラッシュ/SRAM)
  • ロジック・プラス・メモリ・スタッキング

技術特徴および利点

  • 非常に薄型のパッケージ
  • 非常に微細なピッチ
  • 高い信頼性
  • スタッキングの前に個々のパッケージのテストが可能
  • 極めて均一な高さのコンタクト・アレイ(コンタクトは一般的にニッケル/金メッキされた銅)
  • 製造には従来の材料とアセンブリ工程を使用
  • 同じパッケージ設置面積でより高い機能性を実現
  • 接続部分を短くすることによる高性能化
  • コンタクト間の高密度配線

先進的な µPILR™ 技術を用いることにより、形状、ピッチ、パフォーマンスおよび信頼性の点で、既存のインターコネクト技術に比べて飛躍的な向上が可能になります。


技術概要


その他のリソース


その他のリソース